ベビー用品

子ども用ハーネスはあり?なし?

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最近また話題になってる「子ども用ハーネス」。

これって5年周期くらいで定期的に話題になっている気がします。
その都度「犬みたい」という意見もあるのですが、実際につかって助かったママも多いのが事実。

確かに子どもにハーネス付けてその紐を握ったままスマホポチポチしている人は非難されても仕方ないと思いますけど、私は個人的には「便利グッズ」ではなく「セーフティグッズ」としての利用はありだと考えています。

お出かけの時に手をつないでいるのは大切だけど、2人以上子どもがいる場合やお買い物中、遊園地や動物園など子どもが好きなモノがたくさんある場所だとあっという間に手を振り払われたり、一瞬手を離したすきができることはありますよね。

子どもは「好きなモノを見つけた」→「ダッシュで走る」。
大人は「子どもがダッシュで走りだしたのに気がついた」→「追いかけるまたは大声で呼び戻すのどちらの行為を行うか考える」→「周りの安全に配慮して追いかける」。

短絡的に走りだす子どもに対して、大人は一瞬いろんな事を考えたり判断したりする時間が発生するので、体力に自信があってもスタートダッシュに遅れが出てしまいます。

また、子どもによっては手をつなぐことが嫌いですぐに手を振りほどく子もいますし、イヤイヤ期だったりするとなおさら手を繋ぎたがらなかったり。

ハーネスに対する批判の中に「自分の子どもはそんなことはなかった」という人もいますが、「そうですか、それはよかったですね(・∀・)」としか言えません。
子どもはそれぞれ個性的。興奮しても走り出さない子もいれば、普段はおとなしいけどたまにスイッチが入っちゃう子、常にスイッチが入っている子、さまざまです。
親が探してくれるのをかくれんぼのゲーム感覚で楽しんじゃう子だっています。

迷子ですぐに見つかればまだしも、場合によっては交通事故にあうことだってあります。
それどころか連れ去りの危険性もゼロではありません。

「昔はそんなものがなかったのに、今の親は甘えている」なんて意見もありますが、そんなことはありません。
昔だって事故や事件に巻き込まれる子どもはたくさんいました。ただ、今のようにネットもなかったしニュースも地域のニュース程度だったから知らないだけ。もしくは関係者に配慮して事件として取り扱われなかったこともあるかもしれません。
一瞬目を離したすきに子どもが行方不明になってしまったなんて話は神隠しにあったなんて言い方されてますけど、もしハーネスがあったら行方不明にならなかった子どももいたかもしれませんよね。

ちょっと転ぶくらいならまだしも、命を失ってしまったら後悔しても後悔しきれません。子どもを守るための「セーフティグッズ」なんです。

「便利グッズ」だと考えている人も中にはいますが、実際にハーネスで守られた子どもだってたくさんいます。

これからの季節、お祭りや花火大会など人混みに子どもを連れて行く機会が増えると思いますが、何かあって後悔する前に思い切ってハーネスを使ってみてもいいのではないでしょうか。

     

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