内祝い

出産内祝いあれこれ その3 何を贈るか

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一番大変なのは何を贈るかということ。

金額はいただいたお祝いの1/3〜1/2くらい。
品物でいただくことが多いから、おおよその値段を調べるのって面倒だよね。

有名どころのベビー用品ならAmazonとか楽天で調べられるけど、手作りなんかだったりするとお手上げ。
親戚からなら5千円前後、友人からなら2〜3千円前後の内祝いを選ぶとベターかな。
他の人たちとランク合わせて贈るしかないです。

また、お祝いを頂いたらいただいた方の名前、住所、電話番号、いただいたものとその目安金額を一覧表にしておくのがおすすめ。
内祝いの品を選ぶとき、相手が多いと漏れが出てくることもよくある話なのでできればリスト化しておきましょう。

金額の目安が決まったら贈る品物選び。
相手によって品物は変えたほうが無難かも。

名入れの商品
最近は赤ちゃんの名前や生年月日などが入った商品が人気です。
といってもカステラや、クッキー、バウムクーヘンなどに名前が入っているものなど食べ物がメイン。
他にも体重と同じ重さのお米なんかも人気です。
名入れの商品は食べ物自体に名前が入っているものと、箱やパッケージ等といった後々残るものに名前が入っている物があります。
残るものに名前が入っている場合は、あくまでも身近な親戚向けだと思ったほうがいいです。

箱に赤ちゃんの名前が入っている例

箱に赤ちゃんの名前が入っている例

食べ物自体に赤ちゃんの名前が入っている例

食べ物自体に赤ちゃんの名前が入っている例

(以上、ナイスベビーのギフトサイトより)

名入れ商品は注文してから完成するまでに時間がかかります。(1週間〜2週間)
そのため、お祝いをいただいてからすぐに注文しないと、内祝いが相手に届くまでに1ヶ月以上経ってしまうこともあります。

また、名入れの商品で人気のカステラなどは約1ヶ月と賞味期限が短めです。
この賞味期限は、手元に届いた日からじゃなく製造から1ヶ月ですので手元に届いた時点でのこり3週間位になっているはず。
手元に届いて1週間以内に配り終えるか、宅配で届ける必要がありますのでご注意を!

お茶やコーヒーなど

食べ物は好みもあるし…ということで、お茶やコーヒーなどを選ぶ人も増えていますが、ご年配の方への贈り物としてはお茶は避けたほうがいいかも。
お茶はお葬式などの香典返しなどでいただくことが多いため、内祝いでお茶というのはタブーだと思っている方もいらっしゃるようです。
お茶の名産地などではそんなことはないらしいのですが、極力避けたほうがいいかもしれないですね。

桐箱入りの◯◯

先ほどの名入れのカステラでも桐箱入りがありましたが、桐箱入りなどの商品は好みがわかれるので注意。
箱などを大切にとっておいて再利用するのが好きな人には喜ばれますし、ご年配の方だと桐箱入りというだけでイメージがかなり良かったりします。
一方で、処分するのが面倒という人が多いのも事実。
相手を見極めて贈ったほうがいい商品です。

会社の人たちなど複数人へのお返し

◯◯一同という感じでお祝いをいただいた場合、個別に内祝いをせずにまとめて内祝いを贈ることがあります。
その場合、お菓子などの個別包装されているものがベスト。
相手からの要望や会社の慣習などじゃない限り、雑貨や小分けできないお菓子などは避けたほうがいいです。
おみやげを配るときのイメージにしたほうがいいですね。

相手に合わせたチョイス

内祝い、商品を選ぶのが慌ただしくて面倒になって適当に選んじゃったり、自分の好みだけで相手に贈っちゃうと受け取った相手もちょっとがっかり。
例えば、ご年配の方にかわいいキャラクターグッズ、一人暮らしの人に大量の洗剤セット、男性にお菓子のセットなどは微妙なチョイス。

赤ちゃん用品に囲まれちゃって、テンションが上ってついついかわいい物を選んで贈る人が増えますが、相手が目上の方だったり、一人暮らしの男性だったりすると苦笑いしか生まれない。
あくまでもお返しなので、ウケを狙ったりすると滑ることまちがいなし!

インテリアや雑貨なども、かなりセンスが問われるので相手からの希望がなければ避けたいところ。

万能!カタログギフト

どうしても悩んだ時には「カタログギフト」がいいですよね。
結婚式の引出物にも選ばれることが多いので、馴染みがある人も多く、最近は中身もバラエティに富んできました。
価格帯もいろいろあるし、食べ物メインのカタログやインテリアメインのカタログなど中身も凝ってます。

ちなみに、カタログギフトでお返しをする場合は中の掲載商品の価格を考えると、いただいたお祝いの半額程度のものを選んだほうがいいです。
5,000円のカタログには3,000〜4,500円くらいの商品が掲載されていると思っていいかと。
そうすると15,000円くらいのお祝いをもらった方に5,000円のカタログを贈ると、カタログ自体は1/3でお返ししているのに商品金額が実質1/4以下になることもあります。
カタログギフトの場合、そのカタログ自体の値段ではなく、最終的に届いた商品の金額で判断されることになるのでご注意ください。

また、内祝いの予算の商品がどうしても見つからない場合、商品を2種類ほど組み合わせる人も増えています。
その場合はお菓子とカタログギフトなどの組み合わせがスマート。

特に手渡しの場合は片方をカタログギフトにすることで、手提げ袋などにスッキリ収まります。
名入れの商品等の場合はどうしても予算の金額に達していない場合がでてくるので、カタログギフトで調整がおすすめです。

 

贈るものについて価格のことをかなり何度も触れましたが、ここが一番大切です。
内祝いでもらったものについての不満でよく聞くのが、「お祝いで贈った金額より安すぎる、高すぎる」などの金額の話。
その次に「もらっても使わないものを贈られてきた」という話。

よっぽど商品選定のセンスに自信がある人以外は、金額をしっかりおさえて早めに無難なものを贈るのが一番です。

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