内祝い

出産内祝いあれこれ その2 熨斗(のし)・包装etc

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出産内祝いでややこしいのが熨斗とか命名短冊とか…。

熨斗の種類

基本的にはギフト会社やデパートに「出産内祝い用でお願いします」と伝えれば問題なし。

以前、ギフトの注文で用途を確認したら「なんでもいいでしょ!」と怒られたことがあるのですが、熨斗を掛ける場合には用途によって熨斗の種類が違うから間違えると大変なことになるんです。

お祝いごとの場合、何回も繰り返しあってもめでたいこと(出産系など)と生涯に一度でいいこと(結婚系)で熨斗の種類が違います。
繰り返しあってもいいことは蝶結びの熨斗、一度きりでいいものは結び切りの熨斗を使います。

出産内祝いでは「蝶結び」の熨斗を使います。

また、熨斗のかけ方ですが内祝いの場合は「内のし」が一般的です。
内のしとは商品の上に直接熨斗をかけて、その上から包装紙でラッピングする方法。
外から熨斗が見えないことで、謙虚な気持ちを表すとも言われています。(諸説あるようです)

ただ、地域によってですが手渡しの場合は必ず「外のし」というところもあるようです。

熨斗の表書き

表書きとは熨斗の上の方に書いてある文字のこと。
結婚式だったら「お祝い」とか「寿」とか書いてありますよね。
出産内祝いの場合は「内祝(内祝い)」のみでOKなんですが、たまに他の内祝い(結婚の内祝いなど)との時期が近かったりすることもあるので「出産内祝い」って書くこともあります。

熨斗に書く名前ですが、一般的には赤ちゃんの名前を書きます。
命名短冊をつける場合、地域やギフト会社によって異なりますが、私が対応していたケースでは熨斗の横に命名短冊をつけていたので命名短冊に赤ちゃんの名前、熨斗は姓を書くようにしてました。

命名短冊と写真入りカード

赤ちゃんの名前を書いた命名短冊は省略するケースが増えてきました。
代わりにお礼状を兼ねた写真入りカードを添付する人が増えています。
写真入りカードはインターネットでの内祝い注文では一般的になってきています。

ご年配の方だとしきたりを気にする方もいらっしゃるので、命名短冊とカードの両方をつけてもいいかもしれないですね。

この命名短冊や写真入りカードにはぜひ名前のふりがなを付けてあげてください。
最近は読めない名前が増えていますので、本当に読める名前だったとしても内祝いをもらった方はちょっと不安になりますので。

あと写真入りのカードは個別にメッセージを入れることができるサービスもあります。
書き方ですが、お祝いを頂いたお礼と、よろしくお願いしますという挨拶のシンプルなものの方がベター。文字数制限もあるので、あまり凝ったことを書こうとすると…けっこうすべってますよ。

 

内祝いなどは地域や家庭によってしきたりも様々。またインターネットや雑誌で調べてみるとそれぞれ違っていたりして何が正解かわからなくてパニックになってる人も…。
親戚へ渡すものは家族に相談し、友人などに渡すものはギフト会社に相談してみるといいですよ。

選ぶ商品についてはまた次回。

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