内祝い

出産内祝いあれこれ その1 内祝いとは

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

赤ちゃんが生まれて、お祝いをもらったらそのお返しに出産内祝い。

これ、結構大変です。

地域や家庭によって慣習が異なるので、明確な答えはありません。

以前、出産内祝いに関わる仕事してましたので言いたいことがたくさん。
まず言いたいのは「出産直後の奥様に全部丸投げしてるご主人!出産内祝いは赤ちゃんの誕生を祝ってもらったことに対するお礼です。赤ちゃんの親の仕事です。父親の自覚を持って奥様と一緒に対応してください

申し込みの事項の漏れや間違いなどで確認のために連絡することがあるのですが、連絡先がご主人の場合、高確率で「嫁に任せてるからわからない」と言われるんです。
中には逆ギレされることも…。
産後大変な奥様に会社の人やご主人の親戚への内祝いをすべて丸投げって…。
ご主人関連の人への内祝いについて、贈る品物や価格などの相談をよく受け付けていましたが、話を聞いているとかわいそうになってくることも。
赤ちゃんと遊ぶだけがイクメンじゃないです。

親に丸投げしている奥様もいらっしゃいましたが、頼るのはいいけどあまり丸投げしてしまうのもほどほどに。

赤ちゃんの親としての社会的にデビューする第一歩が「出産内祝い」だと思います。

出産内祝いとは?

今は一般的には出産祝いを頂いたお返しという意味合いになっていますが、赤ちゃんが無事生まれたことを周囲に報告し「こんなにおめでたいことがありました」とお披露目する意味も含んでいるそうです。

内祝いの時期は?

お祝いをもらってから1ヶ月以内にお返しをするのが一般的です。
つまり、赤ちゃんが1〜2ヶ月目頃に内祝いのピークがくるわけですから、奥様一人では大変。
ある程度商品はどうするか、どこで買うかを妊娠中に決めておくと安心です。
地域によっては、◯◯デパートで買うなどの暗黙の了解があることも。
産後にデパートに行くのは大変なので、そういう場合は事前に下見しておくといいですね。

内祝いの金額は?

お祝いを頂いた金額の1/3〜1/2くらいが一般的です。
お祝いの半額を目安に内祝いを贈ると間違いが少ないです。

手渡し?宅配?宅配の注意点

ご近所など手渡しできる場合は、手渡しがおすすめ。
最近は勤務先へも配送で贈る方がいますけど、できれば手渡ししたほうが印象がいいですよね。

遠方の親戚や友人へは宅配で届けてもOKですが、この時、配送時期に注意。
特に食品系は、到着時期がGWやお盆、年末年始などの連休に重なる場合、連休明けに到着するようにしたほうがいいです。
連休明け、大量の長期不在の連絡でかなり泣かされました。あと、個人的に連休中に不在通知がきていた内祝い、連休明けに受け取ったら賞味期限が受取日で慌てて食べたこともあります。
また、不在時に宅配ボックスに届けられることがありますが、夏場だと長期間宅配ボックスに放置されてて中の砂糖やチョコが溶けてたなんて話も聞きます。

また、多いのが宅配でのお届けの住所不明。以前の年賀状を頼りに贈ったら転居していた、番地が間違っていた、他の人の住所と混ざってしまっていた等など。あとお届け先の名前を間違っていた方も時々いらっしゃいます。
相手に失礼になる場合もありますので、できればお祝いを頂いた時にまずお礼を言ってからついでに住所を確認するようにするのがおすすめです。

手軽なので宅配を使う方が多いのですが、こんな感じでトラブルや注意点がたくさんあるので手渡しできる限りは手渡しすることをおすすめしています。

ちょっと長くなったので、今日はこのへんで。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す

*

CAPTCHA