ベビー用品

赤ちゃんを危険にさらすエルゴベビーの偽造品に注意

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ここ最近、久しぶりに「人気ブランドの抱っこ紐の偽造品について注意喚起するニュースが流れています。

ベビー用品業界の人たちからみれば「またその話題?」「なんで今さら?」と思うくらい再三にわたって注意喚起がされているニュースですが、ベビー用品、特に抱っこ紐は出産後しばらくしか使わないものだから、購買層は常に入れ替わるので定期的な注意喚起は確かに必要ですね。

抱っこ紐は赤ちゃんの命を抱っこしています

当たり前と思うかもしれませんが、抱っこ紐は赤ちゃんを抱っこするためのものです。

その布で赤ちゃんの全てをくるんで、お母さんやお父さんに預けてます。

もし、抱っこ紐が壊れて赤ちゃんが落下してしまったら、怪我どころか命に関わります。

そのくらい大切なものなので、日本だけじゃなく、世界中のベビー用品のメーカーは安全性を考えて抱っこ紐を作っています。
もちろん、使う大人が便利に使えるように各社工夫をこらしていますが、安全性については一番大切なことだと考えています。

市場に出回っているものは3種類

現在、日本の市場に出回っているエルゴベビーは大きく3種類に分けられます。

・日本正規代理店の商品

正規にメーカーが作った商品は、安全性を考えて縫製や紐の長さ、バックルなど各所に安全のための工夫が凝らされています。
その分、価格はそれなりのお値段です。
日本正規輸入代理店(DAD WAY)を通して日本国内に輸入されている商品については、DAD WAYが責任を持って日本語の説明書を作ったり、万が一商品に問題があればDAD WAYが日本での窓口となって対応します。
また、製品が日本国内の安全基準を満たしているかの検査なども、DAD WAYが確認します。
現在は、2年保証がついているので、利用している期間中は何かあっても安心です。

・海外の業者から仕入れた並行輸入品

このルートの商品はかなりグレーゾーン商品だと思っていいかと。
一応、海外の正規品を安く仕入れて日本で販売していると言われています。
価格は正規代理店商品より3〜4割ほど安いようです。
DAD WAYを通した商品より安い理由は、日本での検査を特に行っていない、製造メーカーへライセンス料を支払っていない、売りっぱなしで初期不良以外の保証はほぼなし。
利用中に何か不具合があっても保証は受けられません。

・偽造品

偽造品は、そもそもエルゴベビーのメーカーが製造した商品ではなく、デザインのみ真似た商品です。
安全性なんて特に気にせず「売れればいい」だけのものです。
販売側は偽ブランド品感覚で気軽に売ってますが、赤ちゃんの命がかかってます。
絶対に買ってはいけない商品です。
ちなみに価格は並行輸入品と同じくらいかそれ以下くらいです。
もちろん、保証なんてありません。

偽造品の見分け方

日本正規代理店で購入した商品以外の、並行輸入品と偽造品の見分け方ははっきり言ってありません。

ネット上にいろんな見分け方が出ていますが、そもそも海外メーカーの商品なのでロットによって多少の違いがあったりします。
それに、偽造品を作っている人たち(あえて犯罪集団とでも呼びたいですが…)もそこまで馬鹿じゃありません。
ネット上で指摘された違いがあれば、そこを修正してまた似せてきます。

また、ネット通販の場合は写真は正規品商品の写真を使い、送ってくるのは偽造品ということもあります。
これは手元に届くまで全くわからないということです。

偽造品を買わないためには、日本正規代理店で買うことしか確実な方法はありません。

正規品でも正しく使わないと危険

最後にこれだけは絶対に伝えておきたいこと。
抱っこ紐は、取扱説明書に従って正しく装着してください。

バックルを正しく止めていない、赤ちゃんが正しく手足を通されていない、首が座っていない状態でインファンとインサートなしに使用するなど。

例え正規品であっても、このような使い方をしてしまっては危険極まりないです。

怪我をするのは赤ちゃんだということを忘れないでください。

日本正規代理店はこちら

【Ergobabyオフィシャルサイト】 http://www.ergobaby.jp
【株式会社ダッドウェイ】 http://www.dadway.com
【日本正規取扱店舗】 http://www.ergobaby.jp/shop/

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