ベビーカー

AirBuggy『COCO BRAKE』とアップリカの新ベビーカー『スムーヴ』を比べてみた

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AirBuggy(エアバギー)の登場以降、根強い人気の3輪タイプのベビーカー。
海外メーカーからはこぞって3輪タイプが発売されていましたが、2015年7月にアップリカから「スムーヴ」という3輪ベビーカーが発売されます。

アップリカ スムーヴ

アップリカ スムーヴ(SMOOOVE)

あ…これはAirBuggy COCO BRAKEに似ている…

AirBuggy COCO BRAKE

AirBuggy COCO BRAKE

まぁAirBuggyよりも似ているベビーカーはあるのですが、3輪ベビーカーで一番有名なAirBuggyと比較してみます。
ただし、スムーヴが発売前で公式サイトの情報が少ないのでご了承ください。

サイズを比較

スムーヴ
開:幅55×奥行き88.5×高さ112cm
閉:幅55×奥行き43.5×高さ90cm
重量:9.0kg
座面の高さ:58cm

COCO BRAKE
開:幅53.5×奥行き96×高さ104.5cm
閉:幅53.5×奥行き40×高さ82cm
重量:9.5kg
座面の高さ:40cm(シートの奥側は40cm、手前は45cm)

チェックポイント1:電車の自動改札を使うならCOCO BRAKE
チェックポイント2:座面の高さはスムーヴの圧勝
チェックポイント3:折りたたみ時はCOCO BRAKEの方がコンパクト

全体的なスペックはほぼ同じです。
重量に関してはスムーヴが若干軽いようですがこれはフル装備の重量なのか不明です。もしかしたらCOCO BRAKEとほぼおなじになるかもしれません。

チェックポイント1について、駅の自動改札の幅は55cm〜60cm程度と言われています。
スムーヴはジャストサイズなのでもしかしたら通れない可能性もあるかもしれません。
その点、COCO BRAKEは若干の余裕があるので自動改札もOK。

チェックポイント2についてですが、アップリカの座面の高さの測り方って手前(足先側)だったような記憶があります。(違っていたらごめんなさい)
そうするとCOCO BRAKEよりも13cmも座面が高いことになります。
そのため全体的な高さも高くなりますし、座席下のバスケットもスムーヴの方がおむつなどの大きなものを入れやすいかもしれません。

チェックポイント3は、1と2の結果から当然の流れですが、折りたたみ時のサイズはCOCO BRAKEの方が一回り小さいようです。
玄関などに置く場合、この差は意外と大きいかもしれません。

仕様について

共通の仕様
・エアタイア
・ハンドブレーキ
・シート手洗いOK

どちらもエアタイアの3輪というところは互角です。
エアタイアのいいところは、衝撃吸収に優れているので路面のがたつきなどによる振動が赤ちゃんに伝わりません。
また双方ともハンドブレーキがついていますので、下り坂でベビーカーがどんどん進んでしまうのを防げます。
ベビーカーに依っては、シートが外せないものもありますがどちらも外して手洗いができるのが嬉しいですね。

スムーヴ
・対象月齢:生後1カ月 〜 36カ月まで
・体重制限:15kg以下
・シートリクライニング角度:120°〜170°

COCO BRAKE
・対象月齢:生後3カ月 〜 36カ月まで
・シートリクライニング角度:110°、135°

チェックポイント4:リクライニングはスムーヴの方がスムーズ

ダジャレみたいになっちゃいましたが^^;
リクライニングに関してはスムーヴは120°〜170°とフルリクライニングするため、生後1ヵ月からでも使用可能です。
(おそらく、無断階調整のリクライニングだと思います)
一方、COCO BRAKEは角度は2段階調整のみ。
そもそも、COCO BRAKEはマキシコシのカーシートを取り付けることで、新生児からも利用可能という特徴があるのですが、ベビーシートは不要または他のチャイルドシートを使うという方は、スムーヴの方がメリットが有るかもしれませんね。


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気になる価格は?

スムーヴ:63,720円
COCO BRAKE:59,400円

価格においては、COCO BRAKEはここ数年で若干値上がりしたもののそれでもスムーヴより安いです。

さらに言うと付属品についてCOCO BRAKEはレインカバーがセット内容に含まれていますが、スムーヴは別売り(3,780円)。
レインカバーまでセットにするとスムーヴの価格は67,500円とかなり高くなってしまいます。

総評

リクライニングや座面の高さにおいてはスムーヴが一歩リードしていますが、レインカバーまで購入すると価格が高いのが悩みの種。
また、ベビーカーの使用頻度が高い都会のママたちにとっては改札ギリギリの幅というのは微妙ですよね。
せめてあと1cm幅が狭くなればスムーヴもいいところ行くんでしょうけどね。
「他の人と違うベビーカーが欲しい人」をターゲットにしている割にはカラバリもCOCO BRAKEと似たような色ばかりというのはもったいない。
個人的には5点満点で3点といったところです。

以下、スムーヴ発売に関するプレスリリースより。

生後1カ月の赤ちゃんから安心して使える、アップリカブランドより初の3輪ベビーカー『スムーヴ』を新発売!

アップリカ・チルドレンズプロダクツ合同会社

赤ちゃんの快適性とママの操作性を追求し、ストレスフリーなお出かけを。

アップリカ・チルドレンズプロダクツ合同会社(本社:大阪市中央区、 社長:前田英広)は、 アップリカブランドで初となる、 3輪ベビーカー『スムーヴ』を、 2015年7月上旬より、 一部のベビー用品専門店(アカチャンホンポ、 ベビーザらス、 赤ちゃんデパート水谷)、 アップリカ直営店で販売いたします。

『スムーヴ』は、 赤ちゃんの快適性を追求した3輪ベビーカーです。 170°までリクライニングができる「フルリクライニング」で、 首すわり前の赤ちゃんでも安心して使用が可能です。 また、 自転車のタイヤと同じ構造の「エアタイヤ」を採用し、 路面から伝わる振動を軽減します。 段差やデコボコ道でも、 より安心、 快適にお出かけが楽しめます。 また、 赤ちゃんの座面位置は、 路面から58cmの「ハイシート」を採用。 路面の熱やホコリから赤ちゃんを遠ざけます。 さらにシートは簡単に取り外しができるので、 食べこぼしや汗などで汚れてもお手入れしやすく、 清潔を保てます。

また、 『スムーヴ』は、 ママの操作性も追求しました。 3輪の構造とエアタイヤの採用で、 「軽い押し心地」と限られたスペースでも小回りのできる「優れた操作性」を実現。 手元には「ハンドブレーキ」を搭載し、 下り坂で自走しがちなベビーカーをスピードコントロールしながら押せるので安心です。 また、 折りたたみ操作はワンタッチで簡単。 自立するので、 お出かけ先や収納時にも便利です。

『スムーヴ』のデザインは、 黒をベースに幌のカラーが異なる4種をご用意。 スタイリッシュであきのこないデザインに仕上げました。 『スムーヴ』で赤ちゃんもママもストレスフリーなお出かけを楽しんでいただきたいと考えております。

■『スムーヴ』が10名様に当たるモニターキャンペーン
3輪ベビーカー『スムーヴ』の発売を記念し、 10名様にプレゼントするモニターキャンペーンを実施いたします。 モニター募集は、 会員登録無料のコミュニティサイト「アップリカ プレママスクエア」内で、 募集期間は2015年6月4日(木)から2015年6月18日(木)までとなります。 下記URLよりご応募いただけます。

http://www.beach.jp/circleboard/af00887/topic/1100201493453#position1100201493453

【製品概要】
◆スムーヴ

◇カラー :ストライドレッド (RD) / ストライドブラック (BK) / ストライドパープル (PR) / ストライドブラウン (BR)
◇希望小売価格 :¥59,000+税
◇使用期間 :生後1カ月~36カ月まで(体重15kg以下)
◇サイズ:<開>W550×D885×H1120(mm) / <閉>W550×D435×H900(mm)
重量 :9.0kg
◇規格 :製品安全協会A型SG合格品

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