閑話休題

もしも…の備えに必要なもの

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最近、大きめの地震が続いていますね。
このまま何も無ければいいのですが、万が一の時の備えの話。

東日本大震災の直後は、本当にいろんな対策についての話が出ていました。

赤ちゃんがいる家庭、これから出産を控えている方はやはりいろんな事にたいしてナーバスになりがち。
自分だけじゃなくて守らなきゃいけない存在がいるわけですから当然ですよね。

地震対策の家具配置

赤ちゃんや妊婦さんが寝るスペースの近くに、倒れそうなものや大きな家具はありませんか?
また、家具から落下しそうなものはありませんか?
メリーなどはしっかりと固定されているか確認が必要です。

住居が倒壊しなくても、家具や家電が倒れたり落ちたりしてくることで怪我することがあります。
大人なら大したことがないものでも、赤ちゃんは逃げられないので思わぬ怪我に繋がる場合があります。
今一度、特に赤ちゃんが寝ているスペースは周りや天井からものが落ちてこないか確認してみてください。

また、キャスター付きのベビーベッドやハイローチェアはしっかりロックがかかっていますか?
ロックがかかっていないと地震で動いてしまい、壁や家具などにぶつかってしまうことがありますので常にロックをかける習慣をつけておいてください。

常備しておくもの

東日本大震災の時には、工場や輸送機関の停止などにより広範囲で様々なベビー用品が手に入りにくくなった時期がありました。
被災していない地域でも「被災地に送る」という名目で近所のお店でベビー用品を買い占めてしまう人がでたため、広範囲でベビー用品が不足してしまいました。

このようなベビー用品不足の話が広がると、さらに不安になった方が買い占めを行う悪循環が発生していました。

不足したのは「ミルク調乳用水」「おむつ」「粉ミルク」です。
どのくらい買い占めが起こったかというと、新生児用のおむつを10セットも買ったり、調乳用水を2リットルペットボトルで50本近く購入する方がいたり…不足していない今、改めて考えてみるとびっくりする量を購入する方が出てきました。

その結果、ショップも購入数制限をかけざるを得なくなり、さらに品薄感がでてしまいました。

過剰に常備しておく必要はありませんが、水やおむつなどはストックが10日分〜2週間分を切らない程度には常備しておいたほうが良さそうです。
予めストックしておけば、緊急時に品薄の中購入する必要もなくなります。

品薄の時は、転売目的の人も増えて価格も上昇するので注意。

緊急時にあるとおすすめなもの

まず、おしりふき。
以前も書きましたが、おしりふきはウェットティッシュの代わりにもなるので水が出ない時などにもとっても便利。

抱っこ紐
急遽避難しなくちゃいけなくなった時、抱っこ紐の利用がベストです。
普段はベビーカーで移動している方も多いと思いますが、緊急時はベビーカーでの移動は困難です。

哺乳びん・ミルク
普段母乳の方でも、数日分の哺乳びんやミルク、調乳用水を準備しておくことをおすすめします。
ストレスなどで母乳が出なくなったりすることもあります。
哺乳びんは、使い捨ての哺乳びんのほうが消毒の手間も省けるのでおすすめです。

冷えピタ、カイロ
万が一、自宅を離れての非難になった場合、赤ちゃんが急に体調を崩してしまうこともあります。
避難をしなくても電気が止まると暑かったり、寒かったりと赤ちゃんには辛い環境が待っていることもあります。

ちなみに、基本的には持ち出し袋を作るよりも、自宅で避難ができる状態を作ることのほうが優先。
本当に赤ちゃんが必要な物をすべてそろえて持ち出し袋を作ると、赤ちゃんを抱えつつ持ち出し袋を持って逃げるなんて到底無理。
母子手帳や保険証など最低限の荷物を常にまとめておくほうが効率的です。

何も災害が起こらないのが一番ですが、いざという時のためにある程度はシミュレーションしておくと安心です。

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